※とてもキャラ口調です。
多少記憶がうろ覚えなので間違っていても許して下さいね(汗)



・拝啓　東京駅にて

フォルク、ライアンくんとリグルくんをお迎えにいってまいりました。
ライアンくんが来る前にクロウくんに対しての爆発物確認。
駅構内では見当たらなかったため、困ったと悩んでいると
丁度ライアンくんの到着時刻に。
バスの到着場所で待つこと５分くらいだったかな？
バスが５本流れて行ったあとに、ライアンくんが「ムーンロード！」と
言わんばかりに歩いてきて下さいました。
相変わらず可愛らしい！細い！
イヤリングも可愛かったんですが、片方をなくされてきた模様。
もう一方もリグルくん合流までに……。うん、しまってました。

とりあえずリグルくんが地下街にいるようでしたので捜索。
しかし全然見当たらず。
お互いに通りすぎるとアレなので、リグルくんに
「少しその場で待っててー」とライアンくんを通じて連絡しました。
そのあと探索したのですがやはりりぐるん見当たらず。
呟き場所で迷子になったと報告すると、「にゃー(笑)」との返信が。
リグルくん、まじアザラシ。
とりあえず「J階段にいるので」と告げてリグルんを待つことに。

アザラシさんだもんね。きっと波にのってくるよね。人の波に。

そんな期待を鮮やかにすりぬけるケットシー！

さすが！！

しかたないので八重洲地下中央口に移動。
目印になりそうな広い広場で、普通に案内が表示されてる場所なのです(汗)
しかしまだ時間がありそうなので、そこはフォルク。
迷子案内放送を呟き場所でいたしました。

フォ「ローレックよりおこしのリグルジャックさま
ライアンロックウェル様が徘徊してお待ちです
八重洲地下中央口にお迎えを宜しくお願い致します」

ラ「こっちが迷子になってた！？」

フォ「いや、うん。まあいいじゃない。
でも徘徊にはつっこまないのか」

ラ「本当に徘徊しちゃうからね！」

(うろうろうろうろ)

なにこのかわいいいきもの(ぎゅんぎゅんぎゅん)
なんてやっていると、リグルくんご登場。
と、いうわけで甘いものを探しに向かう三人。
でもなんだかんだで店に検討を付けていたわけでもなかった！
(このとき私が検討つけていたグランスタは、まだ候補だった！)
まあ、案内板の助けにしたがい、うろうろうろうろ。

フォ「これ(あんこ玉)ルミナカラーそろってない！？」

ラ「だめだよ、クロウのルミナカラーだけがないよ」

フォ「クロウくんには闇ルミナくわせておけばいいんだ！！」

ラ「爆発しろってきもちか！！！」

リ「……にゃー」

フォ「Σそうだった、リグルくんも水ルミナじゃないか！」

ラ「はい、次いってみよー」


フォ「ぱんだだよ！ミオくんに見せたいな」

リグ「にゃー、ぱんださんですね」

ラ「ねこは？」

フォ「え」

ラ「ねこ……」

フォ「(視線そらし)……つぎいってみよー」

そんな会話を交わして、結論『駅の改札外にはない』と判断。
お菓子系の食べ物関係って誰が得意だっけ？という相談に。
ベリルくん→仕事との事だったので、ベアトリクスさんに連絡。
電話中に難しい顔で移動をするライアンくん。
何があったのかと思いましたが、駅の改札口の中という
答えを出したために、グランスタへ向かう事に。

色々見回った結果、以前ライアンくんにDMした店である
グランスタのBUZZ SEARCHというお店にいってきました。


そこで苺のミルフィーユ(上記は秋のミルフィーユの
画像です)を二本購入。
春のは苺とチェリーとブルーベリーが乗ってて
美味しそうなんですよー！
そしてクロウくんようにチョコプレートも貰いました！
やったー！(略)

そして一行は両国駅に向かったわけですよ！
ここから第二章に続きますよ！！


・鍋パーティー開始


両国駅に着いたフォルク、ライアンくん、リグルくん。
一度ライアンくんとリグルくんと別れてサイダーをと言う事で
駅のコンビニに入ったのですが……駅のコンビニってさ
サイダーの１．５Lないよね☆
すっかり忘れてた！！！！

しょんぼりして戻ったフォルクを迎えたのは
「大丈夫。きっとクロウならサイダー買える場所しってるよ」
という心優しいライアンくんの言葉でした……！
そうだよね！クロウくんならしっているよね！と納得。
案の定クロウくん一行(クロウくん・ジェットくん・フェスさん
クロイツくん)と合流したときに、それを述べるフォルク。

ク「あ、じゃあ、コンビニで買っていこっか！電池も欲しいし！」

快諾でした。神か、貴方は……！
ちなみにここからクロウくんの良い人無双が始まります。
御期待ください。
まあ、それだけではとどまらず……。

ク「鍋担当、ライアンお兄さんとフォルク先輩だからよろしくねー」

フォ「Σ！？」

ラ「ライアンおにーさんは料理出来ないよ！ダシはとれるけど」

フォ「Σ！？」

ジェ「探偵汁でよろしければお任せくださいっ」

フェ＆クロ「「おおー」」

ク「鍋、フォルク先輩に任せることにしたからねー」

フェ＆クロ＆ジェ「「「おおー」」」

なに、このテンション……っ！！
おで終了時のクライマックスにちかすぎる！
まあ、それもそのはずで……。
コンビニによってから帰った
クロウくんの家に入ってすぐに広がった光景は……。

　　　　　　　　酒の山

え、なに？なにが起きてるの！？
と、とりあえず、鍋の位置と材料だけ確認しよう。
(ここらへんがなぜかおかん思考)
鍋確認して、ダシの分量を確認。材料も確認しました。
そして鍋パーティ前の雑談開始！
ぶっちゃけここら辺は深く覚えてなかったりする！
そわそわしていたから……。
ただ、ライアンくんが猫を大量錬金してたのだけは覚えてる……。
あと、なんかクロウくんがハイペースでお酒をぐいぐい飲んでた……。
しかも「昼からのお酒っていいよね！」といって
「休日ってかんじだよな」っと周囲の賛同を得ていた……。
これがきっとだめにんｇ……(ごほん)

そしてベアトリクスさんが少し遅かったので
先に鍋の準備を始める事に。
鍋やるぞー、探偵汁つくるぞー！っとなってるなかで
さっさと台所を占拠したフォルク←

ク「フォルク先輩と数人鍋作りやってー」
フォ「ライアンくん」
ラ「僕だけ指名式！？」
ジェ「僕もお手伝いしますよっ」
ク「あーじゃあなにやろっか？」
クロ「なにかあるー？」
フェ「なんでもやるよー」
リグ「にゃー」

全員かよ！！！(心からのツッコミ)
数人っていったじゃんかよ！！
嬉しいけどさ！！！！！！

とりあえずキノコちぎってもらいました(素)
ライアンくんとリグルくんはちょっと割り当て少なかった。
でも、ほら、後でみんな頑張ってくれたから……！
ダシを入れるのはまあ適当で。だって鍋だし。
とりあえず本だしを二本と昆布だしを一本入れて
醤油を一回ししただけですよ。あれ。
ちなみにそんなときの隠しエピソード。

ラ「えのきのいしづき、バターでいためると美味しいよ？」
フォ「そうなんだー」
ラ「えのきのいしづき、バターでいためると美味しいよ？」
フォ「……ふむ……じゃあこうしない？バターがあったら作る、で」
ラ「よっし！」
(ライアンくん勢いよく冷蔵庫を開ける。そして静かに閉める)
ラ「………なかった……」
フォ「まあ、そうだよね……」

そんなエピソードを抱えつつ。
鍋にダシをとかし、材料を入れて、醤油を回して
材料煮込んでから暫くして、ベアトリクスさん御到着！！
迎えにいったのはリグルくん・ライアンくん・フォルク以外の
全員でありました！……仲良しだ！！
ちなみに何故残ったのかというと、鍋の具合を見ないと
豆腐が入れられなかったからであります！
以降、ライアンくん・リグルくん・フォルクはべリルくんの
お迎えにも行けてなかったのですが、こっちはちょっと
具材がすくないかなーとかおもってたので追加したりとか
いろいろやってたわけですよ！
そしてライアンくんお勧め爆発物を部屋中に散布(笑)
一個はフォルクが持たせて頂きました。
そしてべリルくんを迎えにいったクロウくんが帰ってきた瞬間……。

パーーーーーーーンッ！！！(破裂音)

ク「Σうわぁあああ！？」
ラ「爆発したー」
フォ「爆発だー」
べ「にゃー？なになに？なんの音ー？」
他全員「(笑)」

ちなみに、ベリルくん以外の皆は実は迎えに行く前に見ているという。
真面目にどっきり企画なのでした！
東京組の酒豪と全敗で名高いべリルくんが合流で
ようやく飲み会兼鍋パーティは開始となったのです。
え、鍋の味ですか？味はもちろん、普通に美味しかったですよ？
うん。とりあえず、鍋は。



・ぐだぐだ＆わいわい


はい、ここから鍋をつまみつつ飲み会に入ります。
数人出来あがっちゃってたりしましたが

　　　　　キニシナイ。

ジェット君の「どうですか、僕の探偵鍋は！」とか
ライアン君の「つくったのフォルクだよー」とか
コイバナーとかいろいろあったりしましたが。
うん、妖精さんが降臨してた。

リグルくんがTENアイコンのネタを探していたので
かわいいよ、かわいいよ、かわいいよ
むしろ紙にかいてあるアイコンからして可愛いよと
じたじたしてたのも良い思い出……？

フォルクはベリル君のもってきたカシスリキュールと
ライチリキュールのソーダ割りを頂きました。
鍋も美味しいし、大満足していたらとうとう来ました。
クロウのろけろ、の、誰かのひとこと。

だれかーこの酔っ払いどもの収集を（略）

ク「アメちゃんはなんか凄くPCとして返してくれるんだぁ～」
べ「アメちゃんはPLとして凄く応援したくなるにゃー」
ク「ショートカットかわいいよねー。ふわりってなるのがいいっ」
ラ「爆発しろー」
フォ「クロウくん、爆発しろー」
ク「でもカルナ先輩の言ってた事もわかるようになったよ！
セティと話しててロングヘアも良いなって思えるように……」
ラ「セティに迫られるよ」
フォ「クロウくん、爆発しろー」
べ「（なんか爆発物をてにした）」

パーーーーーーーーンッ

ク「うおあっ！？」
フォ「（なんか爆発物を手にした）」

パーーーーーーーーンッ

ク「二連続！？！？」
フォ「はい、べリルくん。すきなタイミングでよろしく（投げ渡し）」

パーーーーーーーーンッ

フォ「早ッ」
べ「ふふふ……」
ク「びびびびびびっくりした！！！！！！」
ラ「三連続！！」

フォ「あ、具がないね。白菜きってくるよー（台所に移動）」
ラ「あ、なら僕がきるよー。よっぱらってないし」
フォ「え、僕、酔ってる？」
ラ「酔ってる酔って……」

パーーーーーーーーンッ

クロ「あははははははははｈ」
ク「なんでそこで爆発させるのさーーーーーー！！！」
(爆破させたのはリグルくんだったらしい＜自己申告＞)

フォ「た、楽しみにしてたのに……」

フォルクはそんな気分で机をみると。
そこには、来た時リグルんの置いたグリーンカレー麺が。
Oｈ！！これはやるしかないよね！！
いそいそと麺を持って行くフォルク（酔ってます）
そしてごそごそといれるフォルクと会長。
上から白菜投下して、暫く待つ……と淡々と行くわけもなく。

ラ「だれだーーー！！僕のコップにグリーンカレーの
調味油いれたのーーーー！！！」
全員「（爆笑）」
ラ「いや、まて、のめれば……くさ！これ辛臭い！！」

ライアンくんカップを変えてきました（笑）
ちなみにカレーラーメンは……酔いが一気にさめる辛さでした。
みんなだまったよ。食べてる間だけ。
そして食べおわってちょうどぐだぐだし始めたときだったかな？
帰る前に皆でたべたいよねーって言う事でケーキ入刀。
切ったのはライアン君です。
でもなかなかうまくきれないミルフィーユ。
倒れたり倒したり、ゆがんだりで。

フォルクとライアン君　大爆笑

なんだなんだ？と覗きにきたクロウくんにケーキを渡し
皆にケーキを配り終えた時点で

崩れ落ちる二名

ちなみに何のお祝いかというと
クロウくんのリアルなリア充記念ですね。
嬉しく思ってくれたようなのでよかったですよー。
まじ安堵。
ケーキはクリームが軽くて、苺の酸味とかで
お腹一杯のなかでもぺろりと行けちゃう美味しさでした。

ちなみにケーキと聞いた瞬間に
ベリル君の表情が超輝いていたとだけ追記（ぇ）

あとなにがあったっけ？
覚えてないので覚えている範囲だけ箇条書き！

・体育祭と修学旅行はそろそろ毎年やるって
決定させたいよね。
　
ラ「んー、もう大分根付いてるとおもうけどなー」
べ「うんうん」
ラ「きっとやるだろー的なねぇ」
べ＆フォ「うんうん」


・ローレックを高校なのか大学なのかで考えてるのかで
考え方が変わってくる。（会長は大学で考えてる）

べ「私も大学だったにゃー」
フォ「僕は専門学校って感じだった」
ラ「僕は高校ー」


・役員決め中。

会長「こう、自分の意思をはっきり言えて
でも権力を出さない感じの人がいいんだよ」
全員「ふむふむ」


・カミーユ先生とクロイツくんの仲はどうなのよ！

会長「いまはリアルに厨ニだもんなぁ」
フェ「いや、でもカミーユ先生だからきっと」
ジェ「元のだぜ！に戻してくれますよ」
クロ「戻らないとまともに発展無いの！？」


・ジェット君をリアルにおでっくすで祝いたかったわぁ……

ジェ「今年もいけなかったですよー……」


・スノウさんとらぶらぶしたいんじゃぁあああああ

クロ「遺跡で一緒じゃないか！タルヤさん不足のロイエに謝れ！！！」
フォ「遺跡はデートじゃないもん！もっとデートしたいんじゃぁああああ」


とかだったかなあ。
その間にお土産とか開いていたようなきがする……。
たしかクロイツくんを送った後に、クロウくんがコーラを
噴きこぼしてた。
けれど笑って済ませるクロウくん。
そして毛布を配った時点でクロウくんがベッドにダウン。
フェスさんを添い寝させようとしてたので
フェスさんが抱き枕を渡してた。
なんか「アメちゃーん」とリアルにいってたことを記述しておく。
それからべリルくんが家路についてすぐに
フォルクがクロウくんのPCに出ていたクロウくんの装備ページで
所持品確認……。
なにこれ、なにこれ、たくさんある！！！

フォ「爆発しろ……！」
ラ「うわぁ、なんか爆発しろ」
ジェ「これは凄いですね……」

（そこで鳴り響くクロウくんの携帯）

ク「んー……あ、べリル先輩に上着もっていくと喜ばれるよ」
ジェ「それでは僕が行ってまいります（しゅたたた退室）」
ク「じゃあ、おやす……」
フォ「そろそろフンドラ遺跡の反映なんだけど」
ク「え！？うそ！？ほんと！？」
フォ「そして、バトルコート・ウィルコックスと
リターニングスワローください」
ク「所持品みられてた！？！？」
フォ「だってきになったんだもの！！」
ラ「一杯もってたねー」
フォ「ねー」　
ク「（苦笑）　いいよー。授業一緒になったらおくるねー」
フォ「いいの！？いいの！？」
ク「うんー」

そしてフンドラ遺跡結果。クロウくんだけ無傷。

フェ「フェスは重傷かー。まあしかたないかなー」
ラ「あ、フランシスカ中傷だ」
フォ「フォルクも中傷……」
ク「おお、無傷だ。フェス先輩の後ろにいたからかな？」
フォ「……なん、だと……」

フォルクが落ち込んでおります、暫くおまちください。
そしてクロウくんが寝たところで「せてぃせてぃせてぃ」呟いて
そのまま眠ったとかいう……。


・素晴らしい朝よ、こんにちは



翌日。
5：00位に目覚ましがなってあわてて起床。
やっべーやっべー。着歌フルなんだよなー。
と冷や汗を拭い周囲を見回すと、すでに起きてらっしゃるリグル・ジャック。
なんというケットシー！　まじアザラシ！！
とても暖かい目で見られました……悔しいわぁ……（笑）

とりあえず寝なおしてみる。（だって陽パドマだもんっ）

そして６：３０くらいで起床？
このとき起きてたのは……だれだっけ？（笑）
そして毛布を畳んで、毛布を枕に三度寝くらいしてた。うん。

完璧に起きたのは７：００くらいだったかな？
たぶんライアンくんが起きてから起きたから多分そのあたり。
……フェスさんがトイレの前で寝てたのがとても印象的です……。
たしか一度起きた。そして会長の横でまた寝てた。……なんという。
みんな３時くらいまで起きてたそうで……なんという……。
とりあえずライアン君が布団でモンスター「座敷童子」になってたので
剥いでみようとめくったら「上着・下がめくれるよっ」と。
そうだった、ライアンくんは、……。
一度は諦めたフォルク。でも目の前でもぞりもぞり動くライアン君。
え、なに、やっぱり、剥げってことｋ……
あ、ちなみに、そこからフォルクの皆の布団はぎ大作戦☆がはじまります。

「ライアンくん、そろそろ諦めて剥がせてよ」
「い、いやだ……これ（布団）を取られたら、僕は……」
「強情だな……」
「だってまるだしはやだよ……っ」
「わかったよ……じゃあ、会長の毛布を剥いだら見逃してあげなくもない」
「……ベアトリクス……にゃーーーーーっ」
「本当に剥ぐとは……」
「まあ、起きてるからいいけどな……（苦笑）」

こんなことがありました。うん。
ちなみにライアンくんミニスカだったから仕方ないんだけどね。
でも諦めないフォルク。

「ええい、そろそろ剥がせろぉおおお」
「剥ぎたかったら先にクロウを剥がせるといいよ！」
「ぅえっ！？」
「よし、クロウくん、覚悟しろ」
「待って、待ってよ、フォルクせんぱ……！！」
（数分後）
「よし、これを畳んでっと」

すっきりしたように毛布を畳むフォルク。
ちなみにクロウくんは部屋主である。忘れちゃいけない。
すでに部屋主すら蝕む早朝の鬼である。

最悪である。怒らないクロウくんまじいい人……orz

ちなみにそのあと、クロウくんがお茶をいれてくれるのですが
……ライアンくんとの奪い合戦が過熱して、カップ倒しt……。
真面目に申し訳なかった……。
とりあえず謝罪の念としてベッドも畳んでみた……。

「寝られなくなった！！」
「クロウ、寝られなくなった！！」

そんな声が聞こえた気がするけどキニシナイ……（鬼だ）



というわけで、全員起床して、またも雑談モードに。（布団は片した）
フォルクひたすらカーペットの水分抜きしてた。
そしてティッシュ一箱終了……なんという。
話題はいろいろ移り変わっていましたが……一番はペロリ、か？
ペロリしたー！！とかファンタジーな肉片とかいう話題で
アレ、何日位だっけ？と調べる作業に。
いろいろありましたが、クロウ君の「あの時の言葉なら
完璧に覚えてるから検索できるかも」という言葉により発見。
なによりも、クロウ君の記憶が怖いよう……。

そして雑談終了後、昼食へ。
昼食は四川系の中華料理店。
忘れてました。四川系は麻婆豆腐が美味いけどしびれるってこと。
慣れてからは美味しくたべましたよー。
ただ、わたしの胃は油と刺激に脆いので死んだけど……。
でも、ライアンくんのラーメンで復活。

あとはみんなで東京駅にいって、皆をお見送りして解散でした！
たのしかったーーー！！
またありましたらよろしくお願いします！！



(編集中)

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