とりあえず、絵師さんの絵が来るの待ちですねー(￣△￣)

……２６日はお祝いしに中央テーブルに行ってきます☆




続きからティースとかフォルクとかローザティアとかの非公式設定になりやす。

図書館に追記する気よ、起きろー。
特にローザはささっと追記しときたいところ。

□ティース

ウーディア地方の森の奥地にあるエルフの隠れ里出身。
陽のルミナに恵まれ、神殿に仕える神官の家系に生まれる。
両親の慈愛を一身に受けて育った。ちなみにティースは母親似。
里の大人たちがヒューマンを見下す姿と
自分たちへの態度の違いに幼いながらに何かを感じとったらしく
神殿の奥に引き篭もって生活したことがある。
ヒューマンを見下すのではなく怖がるようになったのはこの時から。
耳がぴこぴこはティースの里では子供の心が抜けきらない印として
見られており、本来であればティース以外のエルフが里からローレック
へと行くはずだったのだが、この癖によってティースが向かう事になった。

……まあ、大人として(耳をぴこぴこしなくなるように)
頑張ってこいという里の皆からの暗黙の応援なのかもしれない。

森では迷うことはない。
ただ、人工的な物……石造りの家などで入り組んでいたりすると
興味が色んなものに向かってしまうらしく迷ってしまう。
原因はお菓子の匂いだったり、にゃんこだったり、小鳥や花だったり。


□フォルク

海に面した断崖絶壁とか、深い森とかは恐怖対象。
母と父を失った場所だからと言うのを本能的に
感じとっているのかもしれない。わさわさの時は……
人が一杯いたから我を忘れなかったんだと思われる……。

青味掛った銀の髪は母親譲り。
髪の長さはシスターから聞いた母親の容姿に似せている。
銀の髪に憧れつつも、今の髪が親との繋がりであることを
自覚しているらしく、全くと言って切る気が無い。
だがこれ以上延ばす気もないらしい……。


□ローザティア

貴族のお嬢様。
病弱だったものの、剣を振り回すまでに回復した。
むしろヴォルセルクになれる辺りでもう、病弱だったと思えない……。
８～１２歳の間をノクターン教会で暮らしており
(お嬢様としての手習いと信仰をきちんと覚えさせるため)
フォルクとは兄妹のような関係。……だからこその容赦の無さである。
別にフォルクが誰と何してようがローザは気にしていない。
何気にフォルクの体調管理はしているみたいですけどね。妹分として。

可愛いもの(はにはに、くぃっちぃ、わんこ)が好き。
激辛料理も好きだが、ローザの激辛には限度が無いので注意。
たぶん今で言うハバネロの上をぺろりと食えるに違いない……。
設定した背後がげっそりしてます。
うん、ザ・ソースとかで初めて「辛いかも？」になるんじゃないかな。
手で直接触ると火傷するソースね。……タバスコの３３１８倍の辛さ。
……鬼だと思うの……この子の作る激辛料理……。

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